今なにしてんの？　息。

戦うべき対象もなくなって彼の望みが叶えられた世界の基本がそれまでの今を引き継ぐもので、いなくなった人達、例えば彼女の空白の十数年すらあったことにしてしまうのだとしたら、どうするのだろうか

生きていてくれるだけで、と思って遠くから見守るのか、昔のように戻って共に生きていこうと思うのか・・・
リンちゃんの為に世界創りなおそうと思ったからこそこの世界ではリンちゃんにはしあわせになってほしいし彼女の一番のしあわせとは、とか考えてそうやん・・・そうなるとやっぱりカカシの存在は外されへんやんオビトくんもなんやかんやカカシのことあの時点では認めてたし好きやったやん・・・
そうしたらあいつに残ってる直で感じられるしあわせの可能性ってやっぱり先輩やん・・・でも戦いの無い世界にいままでの暁は必要ないし、そのへんの矛盾をなくしたとしても無限月読世界な時点でもうそれ先輩ちがうやん・・・歪みも矛盾も一人で補正した時点で個々人なんてなくなるやん・・・さらに言えばあくまでも幻術なので無かったことになるわけじゃないんだからリンちゃんだって先輩だって厳密には生きて、なんてないと思うねん・・・どうあってもやはり所詮幻術は幻術やん・・・単一の意識って時点で世界自体がもはや存在というより概念やん・・・そうなればみんな問答無用でしあわせだよねっ★とまでは思ってないとは思うんだけど・・・いや、思っててもそれはそれで＾▽＾ってなるけどな・・・いつまでも続く夢とは・・・夢の世界の死の概念とは・・・終わりのないのが終わりなんです？その辺あいつはどう思ってるのさ・・・

とかをイザナミ的に考えたりもしてる今日この頃のわたしです

いろんなものごと勝手に摂取しては正負問わず情報量に勝手にパーンとなって定期的にシャットアウトして自分のなかで折り合いつけてから再起動する作業が必要になるパソコンどころかイナバ物置にもDANZEN！劣るだらしないキャパシティなのですこしばかり器用になりたいそれかチーズ蒸しパンになりたい秋の日
とりあえずいっぺんぐだぐだ言ったのでもっぺん進もか
トビデイの向こう側へ・・・★