抜け出すことがしあわせなのか あまい。にがい。しょっぱい。思い出に浸り過ぎて重くなった体は自分の全てをそこにとどまらせる。そしてふと気づくんだ。進んでいるつもりでもただ足踏みしてただけってことにさ。でも、足踏みすることがわるいことだとは、思えないんだ。思えないんだよ。